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Automatic Data Processing Inc. (NASDAQ:ADP)

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貸借対照表:資産 

Automatic Data Processing Inc.、連結貸借対照表:資産

千米ドル

Microsoft Excel
2021/06/30 2020/06/30 2019/06/30 2018/06/30 2017/06/30 2016/06/30
現金および現金同等物 2,575,200 1,908,500 1,949,200 2,170,000 2,780,400 3,191,100
売掛金(貸倒引当金控除後) 2,727,400 2,441,300 2,439,300 1,984,200 1,703,600 1,742,800
その他の流動資産 533,400 506,200 519,600 758,000 883,200 725,300
クライアントが保有する資金を差し引く前の流動資産 5,836,000 4,856,000 4,908,100 4,912,200 5,367,200 5,659,200
クライアントのために保有する資金 34,905,800 26,708,100 29,434,200 27,137,800 27,291,500 33,841,200
流動資産 40,741,800 31,564,100 34,342,300 32,050,000 32,658,700 39,500,400
長期債権(貸倒引当金控除後) 11,500 18,600 23,800 25,500 28,000 27,100
有形固定資産、プラントおよび設備、ネット 684,500 703,900 764,200 793,700 779,900 685,000
オペレーティングリース使用権資産 462,200 493,700
繰延契約費用 2,498,200 2,401,600 2,428,500
その他の資産 825,800 458,400 934,400 1,089,600 1,352,200 1,241,300
好意 2,338,400 2,309,400 2,323,000 2,243,500 1,741,000 1,682,000
無形固定資産、純額 1,210,100 1,215,800 1,071,500 886,400 620,200 534,200
固定資産 8,030,700 7,601,400 7,545,400 5,038,700 4,521,300 4,169,600
総資産 48,772,500 39,165,500 41,887,700 37,088,700 37,180,000 43,670,000

レポートに基づく: 10-K (報告日: 2021-06-30), 10-K (報告日: 2020-06-30), 10-K (報告日: 2019-06-30), 10-K (報告日: 2018-06-30), 10-K (報告日: 2017-06-30), 10-K (報告日: 2016-06-30).


総資産の推移
総資産は2016年から2021年にかけて変動しており、一時的に減少した後、最終的には増加傾向を示している。特に2017年には大幅に減少したものの、2021年には約48億ドルに達し、2016年の水準を上回る結果となっている。これにより、会社は全体的に資産規模を拡大していると考えられる。
流動資産と現金の動向
流動資産は2016年の約3950万ドルから2021年には約4074万ドルへと増加傾向にある。特に2021年には大きな伸びを示しており、流動性の改善が見られる。現金および現金同等物は、2016年の3191万ドルから2019年にかけて減少傾向をたどったが、その後2020年から2021年にかけて反発し、約2575万ドルに回復している。これにより、短期的な資金繰りは改善されつつあると推測される。
売掛金の変化と貸倒引当金
売掛金は、2016年の約1743万ドルから2021年には約2727万ドルへと増加している。この増加は、売上の拡大または信用取引の増加を示唆している。一方、長期債権については、貸倒引当金控除後の額が減少しており、2016年の2万7100ドルから2021年には1万1500ドルとなっている。これにより、貸倒リスクの軽減や与信管理の改善が示唆される。
固定資産と無形資産
有形固定資産は総じて増加傾向にあり、2016年の約685万ドルから2021年には約684万ドルへとほぼ横ばいながらも一定の範囲内で推移している。無形固定資産は、同期間に約534万ドルから約121万ドルへと増加し、知的財産やブランド価値の拡大が進んでいる可能性がある。また、オペレーティングリース使用権資産や繰延契約費用は2020年以降に顕著な増加を示しており、これらは新たなリース資産の取得や長期契約の締結を反映している。
資産構成の変化とリスク
全体として、資産規模は増加傾向にあり、流動性の改善とともに長期資産の拡大も見られるが、流動比率や資産の多角化により、財務の安定性は向上していると考えられる。ただし、繰延契約費用と使用権資産の増加は、今後の償却費や支出に対する注意喚起が必要となる可能性がある。全体的に見て、資産の増加は企業の成長を示す一方で、負債や資本構成についての詳細な情報がないため、財務レバレッジや収益性の詳細な分析が必要である。

アセット: 選択したコンポーネント


流動資産: 選択したコンポーネント