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Old Dominion Freight Line Inc. (NASDAQ:ODFL)

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貸借対照表の構造:負債と株主資本 

Old Dominion Freight Line Inc.、連結貸借対照表の構成:負債と株主資本

Microsoft Excel
2022/12/31 2021/12/31 2020/12/31 2019/12/31 2018/12/31
買掛金 2.20 1.71 1.57 1.76 2.21
報酬と福利厚生 5.96 5.35 4.38 4.82 5.60
保険金請求と保険金の未払金 1.31 1.28 1.22 1.36 1.50
その他の未払負債 1.07 1.29 1.18 1.15 0.75
長期債務の現在の満期 0.41 0.00 0.00 0.00 0.00
未払いの法人税 0.00 0.00 0.20 0.07 0.00
流動負債 10.95% 9.63% 8.54% 9.16% 10.06%
長期借入金(現在の満期を除く) 1.65 2.07 2.29 1.13 1.27
その他の非流動負債 5.49 6.82 8.01 6.05 6.08
繰延法人税 6.42 5.16 5.04 6.56 6.99
長期負債 13.56% 14.05% 15.33% 13.73% 14.33%
総負債 24.50% 23.68% 23.87% 22.90% 24.39%
普通株式、額面0.10ドル 0.23 0.24 0.27 0.20 0.23
額面金額を超える資本 5.05 3.62 5.18 5.57 4.01
剰余 金 70.21 72.46 70.68 71.34 71.37
その他の包括利益累計額 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00
株主資本 75.50% 76.32% 76.13% 77.10% 75.61%
総負債と株主資本 100.00% 100.00% 100.00% 100.00% 100.00%

レポートに基づく: 10-K (報告日: 2022-12-31), 10-K (報告日: 2021-12-31), 10-K (報告日: 2020-12-31), 10-K (報告日: 2019-12-31), 10-K (報告日: 2018-12-31).


負債構成の変動と安定性
総負債比率は2018年から2022年にかけて約24%台で推移し、大きな変動は見られない。流動負債の割合は全期間を通じて高水準(約8.5%から10.95%)を維持し、短期負債の負担が継続的に存在していることを示す。一方、長期負債の割合はおおむね13%から15%の範囲内で推移し、全体の負債構造の安定性を示している。
負債の内訳と動向
買掛金や報酬・福利厚生などの短期負債割合はやや増加傾向にあり、特に買掛金は2022年に2.2%へ上昇した。長期負債や未払法人税などの非流動負債も比較的安定しており、長期資金調達の継続性を支える構造である。特に未払法人税は2019年から2020年にかけて一時高まり、その後は比較的安定した水準を維持している。
株主資本の一貫性と構成
株主資本は約75.5%から77.1%の範囲で推移し、総負債に対する比率はほぼ一定。今年度において、剰余金の割合は約70%台で安定的に推移しており、株主資本の蓄積による財務安定性を支持している。また、額面超資本の割合は2019年にピークの5.57%に達した後、2022年には5.05%に調整されている。
財務の総合的な見解
全体として、負債比率は較的低く、長期・短期負債ともに安定的な水準を示している。負債の部門では、短期負債の割合が高いものの、長期負債を中心とした資本構造により、財務の安定性が保たれていると考えられる。株主資本も堅実に蓄積されており、全体の財務基盤は堅牢であると判断できる。